| 写真帖（観光写真・その他） 行程表に戻る 写真帖（鉄道写真・車窓風景） | ||||||
| １日目（８月１日） 室蘭ぶらぶら いい天気なんだけどなああ〜〜 | ||||||
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浜辺や岬、室蘭市内の主な見所は、駅から歩くにはチト遠い。 手元の時間で見ることが出来たのは、今回これだけ。 港の文学館については、閉館間際にもかかわらず快く招じ入れてくださりありがとうございました。 |
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| 「旧室蘭駅舎」と「港の文学館」 | 苫小牧で夕食をとったお店 | |||||
| ２日目（８月２日） 旭山動物園、留萌本線増毛行き 明日もしっかり晴れてくれるだろうか | ||||||
| 旭山動物園 | ||||||
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| 正 門 | 人は多いが、混雑というほどのものではない。 | |||||
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| ねそべるあむーるひょう、みあげるひとびと | なるほど | 知ってか知らずか・・ | ||||
| （下） おらんうーたんから みおろされている ひとびと |
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| ほっきょくぐまは、ぼ−るとあそんでいます。 |
（中）うの目たかの目で大勢に囲まれ、あざらし君は怖がって筒を通ろうとしません。ここはあきらめが肝心！！ （右）ぺんぎんはみずをとぶとりです。（もう雨が降っています） |
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| 本日の「夜の札幌」 | ||||||
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旧道庁など回ってもよかったかな？ 確かに涼しいのだが、結構湿っぽい。 それでも、きっちりスーツを着ている人が多いのは、さすが北海道。 |
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| 札幌駅前 | 大通公園 | 時計台 | ||||
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| ３日目（８月３日） 美瑛・富良野 お願いだから今日は降らないで・・・ | ||||||
| ツインクルバス美瑛号 丘コース2号（所要時間55分） ケンとメリーの木、セブンスターの木、親子の木、北西の丘展望台 |
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| セブンスターの木 | 親子の木 | ケンとメリーの木（背後には 十勝岳連峰） | ||||
| バス乗り場 | 突然広がった景色に少年の心は吸い込まれました。吸収された少年の精神は大きく拡がります。 「ゆっくりといそがずに 去り行く夏に・・・」から抜粋 |
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| 北西の丘展望台 | （左）の拡大 | ここを見て、思わずマーラー交響曲第6番のアンダンテ・モデラートを口ずさんでいた。 | 大雪山（車中から） | |||
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ツインクルバスのガイドさんの話 ・美瑛の町では、住宅を建築するには、「三角屋根を意匠に加えること」「美瑛軟石を 外装に用いること」「居住を始めた年号を表示すること」などの条件があって整った街 並みを作っています。 ・連作障害を避けるため輪作を行っていますが、その都度景観に配慮して作物が選 定されています。今年の風景は二度と再現されることはないのでよく観てね！。 美瑛の美しい景観を守り育てる条例（美瑛町） 「農村景観地域」「市街地景観地域」「山岳高原地域」に分類し、町民自ら参加して、地域資源としての景観を保全・形成しようという趣旨の条例。 全体として農村計画、都市計画、自然保護との連携を図りながら、地域住民や観光客がともに快適にすごせる環境を創ることをめざしているといっていいかと思います。 斜面の耕作というのは技術的にかなり困難だそうで、そのうえ景観形成の役割が加わり営農者の負担はかなりのものと聞きます。そんな中、来訪者からの数多くの感動の声、励まし、支援というものが,地元の人たちの大きな活力になっているようです。 |
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| ツインクルバス美瑛号 拓真館コース2号（所要時間1時間30分） 新栄の丘、拓真館（写真家 前田真三氏の作品展示館）、四季彩の丘、美馬牛小学校 |
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| 拓真館 | 四季彩の丘（中央にトラクターバス） | |||||
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| しばらくパソコンの壁紙に使っていたアングル | 美馬牛小学校 （ノロッコ号からのアングルはこちら） | |||||
| ファーム富田 | ||||||
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| なんというか、枝豆を茹でるにおいとホップを焙るにおいが合さったような感じ・・ | 基調となっている紫色が目に優しい。 | |||||
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| （右上）めだかが泳いでいるそうな | 本日の「夜の札幌」 天使の輪、わかりますかね？ | |||||
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| ４日目（８月４日） 札沼線新十津川行き、百合が原、函館本線山線 台風通過日、雨降りは仕方がない。列車だけは止まらないで |
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| 百合が原公園 | ||||||
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| 台風が近いせいか、週末にかかわらず人影はまばら | 実にさまざまな色彩の花々 | ヒースガーデン | ||||
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| リリートレイン乗り場とレストラン | リリートレインは、私の他に乗客はなく貸切状態。 早くもコスモスが咲いている。（12:20発） |
名は知らないが、なんとなく気になる花々。 | ||||
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（左）キカノコユリ （下）リーガル・リリー |
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天の川 |  |
へメロカリス | |
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マルコ・ポーロ |  |
ゴールデン・スプレンダー |  |
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| ユリの花各種 最盛期には、もっとたくさんの品種が一面に咲きそろうという。 | ||||||
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| ５日目（８月５日） 函館本線砂原回り、函館港まつり ６日目（８月６日） 朝帰り 帰ってしまえばいい天気、しかも夏空 |
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| 八雲 | ||||||
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| 八雲駅 再び823D(10:53発)を見送る。 | 八雲駅前 | 八雲町郷土資料館（駅裏歩いてすぐ） | ||||
| 函館港まつり 「けっぱれ YOSAKOI 函館フェスタ」 | ||||||
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| 山形県村山市の徳内まつり 2007．8．26 |
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| 本日の「函館の夜景」 | ||||||
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| 花火の打ち上げ | 繁華街のあたり、祭の熱気が霧となって漂ってきた。 （20:34頃） |
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| 行程表に戻る 写真帖（鉄道写真・車窓風景） 平成２２年７月７日作成 | ||||||
