駅名・地点 時刻 列車名 路線 コ メ ン ト
1日目(8月5日) 富山 快晴  C
村山 6:05 つばさ102号 山形新幹線
大宮 8:58
9:18 とき311号 上越新幹線
越後湯沢 10:27
10:53 はくたか6号 上越線・北越急行
信越本線
北陸本線
北陸地方へのこのルートは、裏口から入って、勝手口から「こんにちは」と挨拶するような感じかも・・
入善付近で489系ボンネット「はくたか」とすれ違った。
富山 12:49
13:25 325 富山地方鉄道B
稲荷町〜寺田〜立山が初乗り B
立山 @ 14:24 立山カルデラ砂防博物館 @
実は博物館の階下が立山砂防工事専用軌道の車庫になっている。
15:50 TY32
富山 16:38 途中、舟橋というちっちゃな、しかしなかなかしっかりした村を通る。
16:56 はくたか19号 北陸本線
信越本線
北越急行・上越線
沿線にはカメラを持った人がちらほら。程なく489系ボンネット「はくたか」とすれ違った。
落ち着いて、駅撮りなどしてみたいものだと思う。
越後湯沢 1852

19:00 とき44号 上越新幹線
大宮 A 19:46
21:02 つばさ131号 山形新幹線
山形 23:23
23:36 1457M 奥羽本線
村山 0:09  

D
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凡     例
 「使用したきっぷ」


・画像資料は、別ページで紹介します。黒文字の場合、後日ページを作成しリンクします。しばらくお待ちください。
   なお、通常に計算した場合の運賃と、フリーきっぷの券面金額の比較は、行いません。
   損得よりはむしろ、一定条件でいかに行き先を選定し、どうすごしたか、に関心をお持ちいただければ幸いです。
☆ 「写真帖」 ・画像資料は、別ページで紹介します。黒文字の場合、後日ページを作成しリンクします。しばらくお待ちください。
☆ 「次の旅に進む」 ・一覧表に戻ることなく、日帰り・泊り掛けを通して、時系列に進めるようにしています。
☆ 「前の旅に戻る」 ・一覧表に戻ることなく、日帰り・泊り掛けを通して、時系列に戻れるようにしています。

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・それぞれの一覧表に戻ります
☆ 「駅名・地点」
・鉄道駅・バス停留所・船発着所、空港などの名称、もしくは地名・施設名
・乗車、下車、乗換えで初めて利用した駅等は
青字、それ以外は黒字で表記。
@(背景が緑) ・積極的な目的を持って下車(下船)した箇所。主な目的先あるいは行動の内容を「コメント欄」に緑字で表記。
A(背景が黄) ・夕食をいただいた箇所。ジョッキ一杯の生ビールが愉しみ。なお、別の目的と抱き合わせの場合は、緑背景にしています。
☆ 「時刻」


・時刻表上の発時刻もしくは着時刻。
  遅延したものは( )を付しています。(18:46)の「コメント欄」に”13分遅れ”と記載すれは、18:59に発車(到着)。
  「頃」や「?」は推定時刻。「−」は不明、もしくは通過駅の臨時停車。
☆ 「列車名」


・愛称のついている列車は、愛称名のみ。「特急」(寝台・エルを含む)の表記は省略、ただし「急行」「快速」などは表記。
 愛称のない列車は、列車番号を表記。臨時列車、イベント列車など列車に乗車すること自体が目的の場合、
紫色で表記。
 航空機・バス・路面電車等は、背景色を施したうえ、対応する名称を記載しました。
☆ 「路線」

・JRは路線名のみ。会社線は、会社名のみ、もしくは会社名・路線名併記。
  航空機・バス・路面電車等は背景色を施したうえ、対応する名称を記載しました。
B ・初めて乗車した路線名を紫色で表記。初めて乗車した区間を「コメント欄」に紫色で表記。
 このことで未乗区間が解消された鉄道事業者(会社等)は、名称を太字で表記。
☆ 「コメント」


・道中、印象的なこと、記録などを、簡潔に記しています。
 移動中のことと、滞在地のことと振り分けて記述していますが、双方が連続する箇所は、大変煩雑になってしまいました。
あらかじめ、ご了承ください。
☆ C近隣地の天候 気象庁ホームページの「気象統計情報」からの引用です。資料がない地点では必要により管理者が体感した天気を記載。
☆ D補遺


・旅行全体かかる補足的なコメント欄。
・目的地極値更新は、JRの駅を基準にしています。記述にある「◎」は、途中駅または分岐駅。いわゆる盲腸線の終端駅は
分岐駅から「-」で繋いで表記しています。
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・行程表を作成するに当たり、旅行中収集した資料(切符・パンフレット・メモ・写真等)を整理のうえ、行程の確認を行いました。 

旅行実施期間 資料整理期間
2004(平成16)年3月14日以前実施分 2007(平成19)年5月〜6月
2004(平成16)年3月27日〜2006(平成18)年3月実施分 2006(平成18)年3月〜4月
2006年5月以降実施分   その都度



行き当たりばったりで乗ることの多い首都圏の列車について、2005(平成17年)年11月13日以降は、
 発車時刻(もしくは到着時刻)をその場で記録することとしました。

   それにより、行程表で行動の細部が明らかにできると同時に、列車の乗りこなし方についてさまざまに考察が出来るようになりました。
   以前の旅行については、行程や時刻は記録が乏しいので、記憶に基づき推定作業をすることになりますが、
  確実なものとするため手元にある次のものを参考にしています。

   ・乗車券の時刻刻印 
   ・買い物、食事をしたときのレシートの印刷時刻
   ・写真にたまたま写りこんだ時計
   ・デジカメのデータ
   ・友人とのメール      など

   そうしたものがない場合、推定作業は、はっきり言ってお手上げです。遡るに従って記録も記憶も薄くなり、記述の脱落は増加する傾向にあります。
  申し訳ありませんが、あらかじめご理解ください。


   ちなみに、「日帰り独り旅」一覧の壁紙がジグソーパズルのコマになっているのは、記憶と記録のすり合わせに七転八倒している様を表明するためです。

 

「急がば回れ」必ずしも真にあらず!? マーラー交響曲第2番の壮大

2006(平成18年).8.5(土)〜6(日)

1.富山県 立山カルデラ砂防博物館
2・府中市美術館、東響演奏会(サントリーホール)

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使用したきっぷ

写真帖

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