使用したきっぷ       行程表に戻る  
ベースとなったきっぷ  
  土・日きっぷ 4月12日~13日 
 
その他
 ・埼玉新都市交通(ニューシャトル)
 ・東京メトロ・東京急行 
 
写真帖               行程表に戻る  
1日目(4月12日) 東京 曇り時々晴れ  
埼玉新都市交通 カメラのホワイトバランスの設定が間違っているのに気付かず、色調が青っぽいです。  
内宿駅 終着
 
 内宿駅停車の1012Aから見たあさま514号
 
羽貫~伊奈中央
 いまこそ春
吉野原付近
 あさま513号
加茂宮~鉄道博物館
 高崎線、川越線を跨ぐ。すぐ右手は鉄道博物館
鉄道博物館
 ホームから、さいたま新都心方面を望む。 
    
鉄道博物館   
埼玉新都市交通の駅名標 鉄道博物館入口  ジオラマ 運転中 転回の実演 ひしめく車両 新庄駅の模型
        
川越線 新木場始発 快速1183F (12:18)
 
埼玉新都市交通1212A
 (12:22)
  はやて・こまち17号
高崎線 快速2660E (12:23)
      ここ






Maxやまびこ・つばさ110号
川越線 快速1183F
(12:26)
 
草津・水上5号 (12:27) 
 
架線柱が織りなす幾何学模様
 
 
埼玉新都市交通1222A
 (12:32)
 
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2日目(4月13日) 長野 薄曇りのち一時雨  高田 曇りのち雨  
軽井沢は濃い霧の中
昨日、うろうろと歩き回った
鉄道博物館
那須塩原付近 稲荷山(東那須野公園)の春景色   上田付近 上田公園の春景色
  
3323M(妙高3号)の車窓
牟礼~古間 飯綱山を望む
 
古間駅手前の旧線跡と思われる箇所
 
古間付近 黒姫山を望む
 
古間~黒姫 飯綱山を望む
 
黒姫~妙高高原 妙高山を望む
 
 
妙高高原~関山 妙高山を望む
 
関山駅 もともとスイッチバック駅だった
 
関山~二本木 妙高山を望む
(左の写真とあまり変わらないが・・)
二本木駅 数少ないスイッチバック駅
(上左) 引き上げ線が眼下に現れる
     渡り線のポイントを通過して
(上右) 本線が離れていく。列車は駅へ

   (中)  駅構内の様子 春景色
   (右端) 引き上げ線から本線を通って新井へ
        駅構内配線を臨む
       
高田駅  高田市街地 雁木の面影が残る。 にぎやかな目抜き通り 
  
高田公園 4月10日に桜が満開になり、今まさにたけなわ
高田城 三重櫓 
 史上、高田城は、天守閣と石垣が造成されなかったとされる。そのため、この三十櫓が天守閣の代替としての機能を果たしていた。
1870(明治3)年焼失。
1993(平成5)年再建。
現在、高田公園のシンボル的な存在となっている。
       
鯨波駅 
観てのとおり
駅舎を見れば
駅名がわかる!? 
   直江津駅で買った「くびきの押し寿司」 
三段重ねが2つの豪華版。
上段 アミ、
中段 卵のそぼろ、
下段 椎茸と人参の煮物
      
青海川駅 海が近い駅のひとつとして有名。2007(平成19)年7月16日年に発生した新潟県中越沖地震で、付近の法面崩落により線路や駅施設の一部が埋没した。
          復旧作業の結果、同年9月13日に運転を再開している。
↑新潟県中越沖地震の
災害復旧事業の案内板
新駅舎 
 旧駅舎は復旧工事の車輌通行のため撤去された。
新潟県 地図をこうしてみると南北にとてつもなく長い。
 
ホームから見た恋人岬
 
 
   
左手の遊歩道の向こうに旧線跡とトンネルが見える。 北越5号 かなりの徐行運転 満開の桜 ↑石碑には
  月山
  湯殿山
  羽黒山
 と書いてある。

←ここの階段を
降りると上段左端の
写真の箇所に行く。

 
←青海川駅から旧線が
手前右手にカーブするの
がうかがわれる。

→ ↘
 青海川駅に停車する
 長岡発 直江津行き
 1344M
  
↓国道8号線 米山大橋
 朱色が目立つ。
 



→1345M
 これに乗る。
 列車に乗ってすぐ
 後方展望で北越8号を
 見送る。
   
柏崎 くびきの5号(485系T17編成)     
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