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ベースとなったきっぷ 三連休パス 9月13日〜15日 「ビューやまなし」の指定席券と竜飛海底駅見学整理券は、別途購入。 |
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東京メトロ | |||||
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1日目(9月13日) 盛岡 晴れのち曇り | |||||
釜石線 | |||||
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上有住駅付近 ←ほんとの山奥で秘境の雰囲気満点だったが、高規格道路の開通で一変。 ↓滝観洞の入り口付近 |
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新花巻駅 新幹線から在来線へは、一旦外に出て国道をくぐって乗り換える。 ↑座れないほどの乗客 |
(左)宮守〜柏木平 有名な宮守川橋梁を渡る。 |
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陸中大橋駅 (左)今通った鉄橋を見上げる。(右)はまゆり4号と交換 |
陸中大橋 ← 上有住 釜石線のヘアピンカーブ 眼下の線路が次第に近づいてきます。 |
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三陸鉄道 南リアス線 | |||||
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盛発、釜石12:01着211D ←↓釜石駅に進入 |
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釜石11:12発、盛行き212D ↑釜石駅にて →盛へ出発 |
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釜石駅構内 | |||||
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上有住駅 | |||||
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上有住駅 エスペラント愛称 カヴェルノ(洞窟) |
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ほらあなめぐり 滝観洞(ろうかんどう) | |||||
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天岩戸の滝 しぶきが手元まで わああっと押し寄せる。 |
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八つ墓村 ロケ現場 |
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入口 | 乳房の岩 |
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洞窟から外を見る。 | ||
ほらあなめぐり 白蓮洞(びゃくれんどう) 滝観洞の向かい側にある。洞内、雨が降っており、どうしても避けられず水を被ってしまった。 | |||||
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リムストーンプール(同じ場所からストロボ有りと無しで撮ったもの) | |||||
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花巻行き656D (上有住16:25発) これに乗る。 |
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釜石行き651D (上有住16:06発) |
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滝観洞の入口の上を通過する「はまゆり6号」 | 上有住駅を通過する「はまゆり6号」 | ||||
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土沢駅 正面の表示板 “ここ土沢駅は宮沢賢治の童話「銀河鉄道の夜」の始発となった駅(岩手軽便鉄道)です。” |
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間もなく新花巻駅 新幹線の駅舎の方が、そもそも「銀河鉄道」の駅のイメージに近いかも・・ |
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2日目(9月14日) 甲府 晴れ時々曇り (勝沼 夕方一時にわか雨) 〜3日目(9月15日) 青森 晴れ一時薄曇り 函館 晴れ | |||||
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中野駅 中央線快速 東京行き906T | 新宿駅 湘南新宿ライン 逗子行き4110Y | 大月駅 中央本線 甲府行き かいじ105号 | |||
初狩駅 かつてのスイッチバック駅。旅客ホームは現在、本線上にある。採石場からの工事用資材搬出などのためスイッチバック配線が残されている。 | |||||
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構内踏切のみぎひだり 急勾配の本線が線路を引き込んでいる。 |
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初狩駅に到着。 539Mを見送る。 |
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ホームの地下通路の入口 「貨物列車の進入入換作業に注意」と書いてある。 |
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かいじ110号(上) スーパーあずさ15号(下) 午後1時過ぎ 急勾配と急カーブを ぐいぐい走る |
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(上)駅舎 (下)ホームから見た駅舎 |
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勝沼ぶどう郷駅 かつてのスイッチバック駅。旅客ホームは現在、本線上にある。引込線跡は公園となっており、電気機関車が静態保存されている。 | |||||
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駅舎 | ![]() |
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大日影トンネル入口 | |
ホーム上から 右を向いても左を向いても 一面のぶどう畑 |
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EF6418 大日影トンネルなどの公園整備に合わせ、モニュメントとして移設したもの |
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ほらあなめぐり 大日影トンネル遊歩道 | |||||
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沿革 全長 1367.80m 起工 明治30(1897)年 開通 明治36(1903)年 電化 昭和 6(1931)年 複線化 昭和43(1968)年 下り線専用となる 廃線 平成9(1997)年 新トンネルに付替 JRから旧勝沼町に譲渡後、 遊歩道に整備 平成19(2007)年 |
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中間地点 どっちの出口も700m 石灰分の再結晶 壁面のモルタルから析出 |
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トンネル内外にはパネルが設置されており、トンネル自体がひとつの資料館になっています。 |
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トンネル内のパネルの説明 ・大日影トンネルの建設工事 ・大日影トンネルの貫通を祝う ・鉄道とともに発達した葡萄産地 ・スイッチバック式の勝沼駅開業 ・中央本線電化でスピードアップ ・中央本線の複線化で新時代へ ・鉄道がもたらした近代化遺産 ・鉄道標識 ・レンガ ・残された煤、レール ・湧水、レンガ排水路 ・坑門、待避所 ・ワインカーヴ(旧深沢トンネル) ・河川隧道・道路隧道 |
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旧深沢トンネルの坑口 ワインの貯蔵庫として利用 |
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「大日影トンネル遊歩道」 | ![]() |
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雨上がりの勝沼ぶどう郷 駅前の食堂で「ほうとう」を注文し食べ終わるまでの時間に、激しい雷とにわか雨。外に出たらもう晴れていた。 |
たわわに実る甲州ぶどう 手ぇ出しちゃだめよ!! |
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かいじ107号 (13:51頃) |
545M小淵沢行き (14:35頃) |
勾配標 24.9‰と書いてある。 |
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16:55頃通過予定の かいじ117号 待っても来ないので あきらめた。 西国分寺駅の人身事故発生の影響だと後で知った。 |
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コンテナ貨物 (15:02頃) |
スーパーあずさ19号 (15:12頃) |
351M甲府行き (16:41頃) |
あずさ24号 (16:49頃) |
442M高尾行き (16:56頃) |
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勝沼ぶどう郷駅 (左)特急はまかいじ号(17:01) (右)ホリデー快速ビューやまなし号(17:09)これに乗る。 |
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ほらあなめぐり 地下鉄丸ノ内線 方南町駅前 環状7号線の交差点 ここから歩いた先に、 あの普門館がある。 |
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新宿駅のホリデー快速ビューやまなし号 215系 また乗る機会は、あるだろうか。 でも座席は多少窮屈。 |
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上野駅 | |||||
「あけぼの」の入線 これに乗る。 |
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あけぼの 「ゴロンとシート」を利用 上段席 深夜、にわか雨の叩きつける音が結構うるさい。 でも夜が明けて外を見ると、実に快い晴れ |
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隣のホームに「あかべこ」485系が入線 | ||||
しられざる(?)ほらあなめぐり 湯檜曽〜 土樽で新清水トンネル(全長13,500m)をくぐり、土合駅の地下ホームを通過しているが、思いっきり熟睡・・・・ | |||||
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夜明けの鳥海山 (東酒田〜酒田) |
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酒田駅 留置されている485系の向こうに鳥海山 |
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朝日を浴びる鳥海山 (象潟〜金浦) |
列車の影が金色の田んぼに投影されている。 (羽後本荘〜羽後岩谷) |
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八甲田連峰 | ![]() |
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岩木山 | ![]() |
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海の向こうに男鹿半島、 寒風山 |
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秋田駅をすぎると車内販売が始まる。 そこで買った駅弁。朝飯。 |
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あけぼのの車内 | ![]() |
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↑新青森駅 新幹線の工事中 まもなく終着→ 青森駅への大カーブ |
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青森駅 | 青い海公園 のどかな日差し。くつろいでいます。 | ||||
スーパー白鳥95号が発車した脇に、引き上げ牽引の機関車 | ![]() |
寝台車両を引っ張っていきます。 | ![]() |
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するするとやってきて | ![]() |
ホームに青い車体が横たわるのを見ると、ことさら「旅」を感じてしまう。 | ||
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つがる16号(11:40始発)八戸行き |
かもしか1号(11:47終着)秋田発 |
白鳥3号(11:50着)函館行き これに乗る。 (でも、見ようによってはコワイ構図とおもふ) |
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あくまで、あれは下北半島です。 | 陸奥湾を渡る高速船 | 津軽今別駅付近 遠くの山は本州でなく北海道 | |||
ほらあなめぐり 竜飛海底駅 | |||||
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←白鳥3号が去っていく。 ↓上り貨物列車の通過 |
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駅らしく(?)向こうにきちんとベンチがある。 | |||||
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斜坑の様子 | ![]() |
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風除室 下手に開けると 風圧が厳しい。 |
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青函トンネル竜飛斜坑線 体験坑道駅から青函トンネル記念館駅まで「もぐら号」1両が6分で結ぶ。 | |||||
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龍飛崎 | |||||
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津軽海峡 | |||||
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左手が松前小島 右手が渡島大島 |
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丸い山の奥の方に駒ヶ岳が隠れている。 | 真ん中に函館山 | ||||
木古内駅前 | |||||
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木古内駅 白鳥15号を見送る。 木古内駅前通り→ |
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木古内佐女川神社の鳥居 木古内駅からまっすぐ歩いたところにある |
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木古内の海辺から 中央に函館山 | 遥かに下北半島 | この山の向こうが竜飛の方角 | |||
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白鳥32号 これに乗る。 |
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江差行き124D(17:23着) | ![]() |
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再び木古内駅 | 陸奥湾に浮かぶ月の光 | 青森駅 「とりめし」 | 八戸駅 「大漁市場」 | ||
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