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ベースとなったきっぷ 小さな旅ホリデー・パス 6月21日 所在不明 |
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小さな旅ホリデー・パス 6月22日 | ||||||
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ベースとなったきっぷ 小さな旅ホリデー・パス 7月20日 |
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写真帖 行程表(6月21日〜22日)に戻る | ||||||
1日目(6月21日)福島 晴れ時々曇り | ||||||
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福島交通飯坂線 美術館図書館前駅のホームから見かけた東北本線下り線を行く配給列車。(この日はこの3枚しか撮っていません。現地所在証明 2011.6.21. 10:47) | ||||||
2日目(6月22日)米沢 曇り | ||||||
高畠駅 | ||||||
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通称「太陽館」 天然温泉施設を備える。 |
山形県道384号米沢県南公園自転車道線 (旧山形交通高畑線廃線跡) 通称「まほろば緑道」 |
いつぞや 「まほろば緑道」を自転車で周りたいものだと思ふ。 |
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赤湯駅 (左)東口 JR駅 (右)西口 山形鉄道駅 | ||||||
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10:23 米沢駅に到着した 下り「つばさ105号」 |
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9:30 赤湯駅を発つ 上り「つばさ108号」 |
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米沢駅 米坂線乗り場のにぎわい | ||||||
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まだ旧式の車輌が健在だった。 10:40 上り「つばさ110号」が快速「花回廊」号の脇を通過した。 | 快速 「花回廊号」 | |||||
米沢盆地を進む。 | 羽前小松駅 11:12発 上り快速「べにばな」の到着 | 今泉駅に進入する。 | ||||
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待ち構える 撮り鉄組の皆さん |
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今泉駅 鉄道紀行作家 宮脇俊三氏が、昭和20年8月15日に、ここでラジオを聴いた。 |
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上段 山形鉄道フラワー長井線 11:24発荒砥行き |
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下段 花回廊号 米坂線4番線から、山形鉄道線2番線に転線。 荒砥方面に列車が動き出したとき、一瞬「これはしたり!」とあわててしまった。 |
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山形鉄道 旧国鉄(JR東日本)長井線を継承して1988年に開業した第三セクターの鉄道。本社 長井市。路線名は「フラワー長井線」。 沿線自治体の支援を受けて、「花回廊」の事業など観光客の誘致に努めています。 公募による名物社長さん、おもしろい車掌さん、ウサギの駅長(宮内駅 名前は「もっちぃ」)とか、話題に事欠かない。 管理人の住むところから近いのだが、逆にそのために、なかなか足が向かないのが実情。 ただ、職場などで商品販売のチラシが回るときは、回数券やいくつかの商品を購入することで、ささやかな支援を行っています。 |
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長井駅 | ||||||
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左手に米坂線が分岐 | ![]() |
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あやめ公園をちょっと覗き見・・ | あやめ公園駅 | 最上川橋梁 パテントシャフト(英)製の下路平行弦ダブルワーレントラス橋(国内のトラス橋としては最も初期のもののひとつ)。 東海道線の初代木曽川橋梁を転用したもの。 現在地に移設されて約90年。当初架橋時から120年以上 経過している歴史的な構造物です。 |
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荒砥駅 | ||||||
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最上川の堤防上 撮り鉄の方々 | 長井駅 映画「スィング ガールズ」のロゴ(13:06 209D) | 宮内駅 | ||||
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宮内駅ホームの日常 | 宮内駅ホームの非日常 | 13:37発 211D荒砥行きが到着 | ||||
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構図内が無人になるのを ひたすら待った、その一瞬。 |
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再び赤湯駅 | ![]() |
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赤湯駅を発って、奥羽本線が分岐。列車は 今泉駅で方向転換。米坂線を米沢方面に向けて走る。 |
終着米沢駅は、もう間もなく |
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1日目(7月20日)仙台 曇り | ||||||
山形駅 | 仙台駅 快速「おもいで湯けむり号」 | |||||
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有備館駅 1996年3月16日開業の比較的新しい駅。 | ||||||
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小さな道を挟んで、駅と史跡が向かい合う。 | ||||||
有備館 江戸時代元禄年代に開設された仙台藩の学問所。庭園とともに国の史跡及び名勝に指定。 | ||||||
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再び有備館駅 | ||||||
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4734D小牛田行き(11:30) | もと岩出山「町」だった名残り(現 大崎市) | 1727D鳴子温泉行き(11:35) | ||||
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あったか村 感覚ミュージアムの周りには福祉施設があ目白押し |
感覚ミュージアム 前衛美術を集めた 参加型の美術館 |
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岩出山市街地をぶらぶら歩き | ||||||
岩出山駅 駅舎に隣接して「鉄道資料館」なる看板があるのだが、扉は固く閉ざされ中をうかがい知ることはできなかった。 | ||||||
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鳴子温泉駅 | ||||||
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14:56鳴子温泉終着1733D(左)と15:00始発の729D | 新庄行き729D 深緑の中、鮮やかなコントラストをみせる。 | |||||
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鳴子温泉駅の駅舎 ↓ここに足湯がある。 ともかく熱い!! |
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鳴子温泉街 いたるところに源泉の湯けむり | ||||||
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上りの快速「おもいで 湯けむり号」が到着。 15:58着 16:03発 隣は新庄行き731D。 これに乗って帰る。 |
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鳴子温泉駅から新庄に向かう | ||||||
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(左) 奥に見える橋から、こちらに向けた風景が、陸羽東線随一の撮影箇所 (中) 中央分水界の表示 境田駅 (右) 森林鉄道の橋梁跡 赤倉温泉駅付近 |
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