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青春18きっぷ
 ・第4回目(1月18日)   250.0km
    郡山→上野(223.1km)、上野→赤羽(9.8km)、赤羽→大宮(17.1km)、
 ・第5回目(1月19日)   381.1km
    富山→猪谷→高山(89.4km)、岐阜→浜松→熱海(291.7km)
      累計  1,627.1km
 
ベースとなったきっぷ  
  土・日きっぷ 1月19日~20日
1月18日(1日目) 
1月19日(2日目) 
   急行「能登」            「土・日きっぷ」のエリア外の区間
   特急(ワイドビュー)ひだ8号   自由席
1月20日(3日目) 
写真帖               行程表に戻る
 主な見どころ
 岐阜県高山市
 神奈川県 観音崎  
1日目(1月18日) 東京 曇りのち一時晴れ
郡山駅 流し撮りの練習 恥ずかしながら・・・
やまびこ46号を追い越すはやて・こまち2号
 とても後追いには手が回らなかった。速くて・・
Maxやまびこ・つばさ105号
 
快速「ゲレンデ蔵王」 回9116M (後追い)
 
  
土呂~大宮 622M 前面展望
根岸発 宇都宮(タ)行き 専用5569
 
田端操(北王子)発 小牛田行き 高速3091?
 
大宮駅到着
 
     
夜の赤羽駅
隅田川発 金沢(タ)行き 高速2071~(70)
 湘南新宿ラインのホームを通過する。
下り寝台特急「あけぼの」
 性懲りもなく流し撮り
赤羽駅前
 
     
夜の大宮駅 急行「能登」に乗る前の数十分間の待ち時間に通過した列車。実に錚々たるもの。
485系「宴」 成田→東京の初詣団臨運用後、
ものすごい行程でここまで回送されてきた。
浜川崎発 宇都宮(タ)行き 専用5581
 
下り寝台特急「北陸」 金沢行き(23:28)
 
下り快速「ムーンライトえちご」 新潟行き(23:40)
 
下り快速「ゲレンデ蔵王」 山形行き(23:50) 
 14時間ぶりの再会
下り急行「能登」 金沢行き(定刻23:59 10分遅れ) 
 これに乗る。
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2日目(1月19日) 富山 晴れのち薄曇り  名古屋 薄曇り時々晴れ  東京 晴れ一時曇り
猪谷駅 山間の小さな駅には違いないのですが・・
(上)今乗ってきた840D
(下)西日本車と東海車がひしめいている。
(右)猪谷駅舎
  (上)神岡鉄道は雪の下
(下)これから乗る1824D
 
     
高山本線1824Dの車窓から
猪谷~杉原 ここ
川岸に道が張りついている。
打保~坂上
↓宮川町巣之内・三川原地区 ここ
↘坂上ダムのダム湖、坂上駅はまもなく。 ここ
打保~坂上
打保ダムのダム湖 ここ
    
坂上~角川
角川ダム ここ
五万分の一地形図
「飛騨古川」「船津」
角川~飛騨細江
↑水力発電所 ここ

→南西方向に尾崎山
(1,368m)を望む。 ここ
飛騨国府~上枝
宮川を渡る。間もなく高山
 ここ
  
高山市内




 
JR高山駅 ここ 恵比寿台組町並保存地区  中橋から宮川上流を望む。  
   
     
高山市政記念館 三町伝統的建造物群保存地区 
 
 
兎です。



 
中橋から宮川上流を望む。
 
高山陣屋 抜けるような青空 しかし寒い。歩いていて、指先が痛い。
(高山市 気温 8:00で-7.8℃、11:00で-1.9℃)  
 (ワイドビュー)ひだ8号
 車中でいただいた「飛騨べんとう」(高山駅)
     
高山本線(ワイドビュー)ひだ8号の車窓から
渚~飛騨小坂 ここ
久々野~渚 ここ
飛騨一宮~久々野 宮トンネルに入る前の大カーブ。
(右)曲がりきったところの眺望 (カメラの露出が出来損ないで、色が飛んでしまった) ここ
 
 
下呂~焼石 下呂温泉街 下呂~焼石 ここ
 
下油井~白川口
 ここ
下油井~白川口
 ここ
  白川口~上麻生 飛水峡 ここここ
 
 
 
中川辺~古井 ここまで飛騨川に沿って下りてきた。
この先で木曽川と合流
坂祝~鵜沼 これは木曽川、いわゆる日本ライン ここ
 
 
東海道本線
下り東青森発 福岡(タ)行き高速貨 
上り5332F
今乗ってきた「ひだ」8号
高山本線 下り729C 
鵜沼駅 名古屋鉄道への連絡線 
 既に使われていない。
鵜沼~各務ヶ原 犬山城
 
岐阜駅 
 
こうやって写真を並べてみると、高山駅以北と以南では、車窓風景の色合いが全く違いますね。
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3日目(1月20日) 横浜 曇り
観音崎から浦賀水道を臨む     
横浜 みなとみらい方面  横浜 ベイブリッジ方面 新日本製鐵君津製鐵所方面
房総半島 蜃気楼が立っている。 鋸山 第二海堡
  
神奈川県立観音崎公園
 



 
  
ビジターセンター 
観音崎自然博物館
 
「たたら浜園地」から
丘の上に登ったところ
 
バス停があるところ
眼下に見る。  
「海の見晴らし台」に通じる
トンネル 
海の見晴らし台
 眺望 
    
切通しの地層がなんともいい感じ。    
 
横須賀美術館 屋上から
 
 浦賀水道は、横浜港、東京港、千葉港に出入りする船がひっきりなしに通ります。
 鉄道、自動車、バス、航空機にコアなマニアが存在するゆえに、貨物船マニアもたくさんおられるのだろうな、などと夥しい数の船舶を見て想像したところです。
 映画「崖の上のポニョ」を観たとき、とっさに浦賀水道の光景を思い起こしたのでした。(制作サイドでは瀬戸内海がロケーションの源だったとのことでしたが。)
 
  
   手前の船は、久里浜~金谷の連絡船
     
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